藍柿右衛門扇散花唐草地紋七寸皿
江戸中期、延宝期、1670年代前後
D21.4㎝ H2.7㎝(2.9) BD18.7㎝ SOLD
指で弾くと完品同様の高い音が鳴りますが…
詳細はお問い合わせ下さい。
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扇の舞⁉︎
🪭って！ こんなにお洒落だった⁈
すっごく綺麗❣️
江戸中期、ヨーロッパでの🪭大ブレイクの理由、
解りました〜‼️😄
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ホントお洒落‼️
大小🪭の絶妙なレイアウト？
薄ﾀﾞﾐ濃淡の特別なスキル？
とにかく…ドキッ❣️としました😆
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柿右衛門様式が生まれた頃の…
始まったばかりの、柿右衛門なんです。
延宝期、1670年代前後の藍柿右衛門七寸皿です。
(柿右衛門様式は延宝期に確立された、と言われています)
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大小・濃淡の扇散らし、
花唐草地紋、
裏側面にｼﾝﾌﾟﾙな蔓草文、
赤く発色した高台、
延宝期独特の七寸皿です。
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薄作りの藍柿右衛門です。
上がり発色がとても綺麗です。
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盛期伊万里の美 関和夫著 同手掲載
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Condition
口縁に30㎜のﾆｭｰ、微かに爪にかかる程度
甘手による釉下ｼﾞｶﾝ所々、多少
(裏側面に多め、高台内に少し、表は多少)
(ｼﾞｶﾝは全て釉下に収まり、表面にﾀﾞﾒｰｼﾞ無)
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表5㎜程のｼﾞｶﾝから裏に続くｼﾞｶﾝ4箇所程有
(5〜30㎜程)
他に短い口縁ｼﾞｶﾝ多数、側面の横長のｼﾞｶﾝ多少有
(一部画像有、参照してください)
(ﾆｭｰに近い可能性も多少、爪にかからないのでｼﾞｶﾝと判断)
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甘手は強度が完品に比べ低めです。
乾き物等で使用、優しく使って下さい。
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甘手特有の黄染多少
裏口縁一部に、窯中の極薄い煙多少
極小灰振•釉切•釉下ｼﾜ•凹凸•ﾑｼｸｲ•釉ｽﾚ多少
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MiddleEdoPeriod, around 1670
D21.4㎝ H2.7㎝(2.9) BD18.7㎝ ¥30,000-
Condition
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A 30mm crack on the rim, barely noticeable when touched with a fingernail
There are very thin cracks on the front and back of the dish
All glaze damage is contained beneath the glaze, with no surface damage.
please ask details
