金銀彩古九谷蔦屋桐葉文輪花七寸皿 

金銀彩古九谷　K24-0301
江戸前期、寛文期、1650～1670年代前後
D21.2㎝(21.0) H2.0㎝ 完品
詳細はお問い合わせ下さい。
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裏を見てわかる⁈　最上手の金銀彩古九谷ですね‼︎　
紫を帯びた高価な呉須を使ってます。
あまり使ってない⁈　
金銀彩と朱が多く残っていて綺麗です。
大切に受け継がれて350年あまり.. ですね！
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古九谷の大胆な構図、やっぱり素敵です。
後の柿右衛門にない魅力では？
おおらかで大胆、大きな蔦屋、大きな桐葉、
大きな朝顔、大きな裏銘、豊かな気分になります。
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金・銀・朱は、釉薬上に描きます。
使用によって薄くなる事も多いです。
また、銀は酸化して黒ずむ事、または薄くなって銀彩跡のみ残る事も多いです。
(拡大画像参照して下さい)
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＊傷ではありませんがご確認戴きたい詳細
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金銀朱の色ｽﾚ•色斑多少
(特に蔦屋銀彩線ほぼ無、線跡のみ、画像参照）
上部に制作時の極細い釉切凹と釉下ｼﾜ8㎜前後、画像参照
輪花縁に極小ﾑｼｸｲ•釉切•凹凸多少
極小灰振•釉切•凹凸•濃淡•ｼﾜ多少