藍九谷椿葡萄墨弾き七寸皿

藍九谷七寸皿　K-23-0315-①
江戸前期、寛文期、1660～1670年代前後
D21.2㎝ H3.2㎝(3.1) BD12.8㎝ 完品
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寛文期の代表的な藍九谷、
お手頃価格になって嬉しいから..
今だから..
藍九谷の魅力をお伝えしたい！　です。
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大きな椿、はしゃいでる⁈
周りの大きな葡萄葉、囃し立ててる⁈
大きな七寸のｷｬﾝﾊﾟｽ、ｱﾆﾒ動画みたい…
やっぱり藍九谷、動いてる絵、面白い！です。
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ざっくり描いた大きな椿二輪、
縁周りは薄瑠璃、墨弾き技法、
葡萄葉と実を薄ﾀﾞﾐ濃淡でさらさらと
裏は高台圏線だけ、精製された綺麗な土、
典型的な江戸前期の藍九谷、
350年程前の七寸皿です。
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呉須は少し紫がかった青、
(当時は高価な呉須、でした)
薄瑠璃濃淡ﾑﾗ、いい感じに仕上がってます。
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ちょっと深さのある七寸皿、
ﾜﾝﾌﾟﾚｲﾄで使うのにピッタリ‼︎
朝食•ﾗﾝﾁ、毎日使って下さい。
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藍九谷椿葡萄薄瑠璃墨弾文七寸皿
江戸前期、寛文期、1660～1670年代前後
D21.2㎝ H3.2㎝(3.1) BD12.8㎝ 完品
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Condition
傷ではありませんがご確認下さい
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見込に微かな凹凸•極小ｸｯﾂｷ多少、座りに支障無
見込に極薄い釉ｽﾚ多少、画像参照
(強い光で反射し撮影、見た目に目立たず)
極小灰振•釉切•凹凸•ﾑｼｸｲ•釉下ｼﾜ•濃淡滲散多少
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blue_and_white, kokutani, Aikutani, camellia, grape, japaneseporcelain
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FirstEdoPeriod, around 1660-1670s
D21.2㎝ H3.2㎝(3.1) BD12.8㎝ Perfect
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