A 藍九谷鶉草花魚文八角七寸皿
A 藍九谷鶉草花魚文八角七寸皿

A 藍九谷鶉草花魚文八角七寸皿

¥120,000

鶉草花魚文八角七寸皿
江戸前期、寛文期、1650〜1660年代前後
D21.2㎝最大 H2.9㎝(2.7) BD12.5㎝ W315g 完品 ¥120,000-

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誉銘の藍九谷❣️
どこか…ちょっと…違うんです!
形⁈ 呉須⁈ 精製された上質な土⁈ 絵力⁈ 構図⁈
何かを感じた貴方に!オススメ!です😄
#ShibataCollection ❸、No.212、同手掲載
:
近寄るな!
の二人の目、スゴイ迫力、
大きな威嚇の声も聞こえそう、です。
対照的⁈
二羽を取り巻く豊かな自然、
おおらかに、優しく描かれています。
:
染付の古九谷、藍九谷、
大きな番いの鶉、
八角縁周り、芙蓉手風に、
草花・水中魚•柳と鳥
四種文様を二面ずつ、優しく描いています。
裏は無文、高台二重圏線と誉銘、
上がり発色も綺麗です。
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キズではありませんがご確認下さい
 八角縁角に極小ムシクイ•釉切•凹凸多少
 極小灰振•釉切•シワ•凹凸•濃淡•釉スレ多少
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古九谷について
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古九谷の時代、伊万里の器は高級品でした。
国内一握りの富裕層、諸藩の藩主や豪商達に大人気でした。
待ちに待った国内産の器だったんです。
大量注文により、驚異的な進歩を遂げた様です。
(当時、20客単位で出荷)
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古九谷は、最上手から、ちょっと粗めの物迄、
驚く程多く現代に受け継がれています。
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EarlyEdoPeriod, around 1650-1660s
D21.2㎝ H2.9㎝(2.7) BD12.5㎝ W315g Perfect ¥120,000-
please ask details.
#ShibataColection P3-No.212, Introduced

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