A 初期伊万里花白抜文輪花小皿平盃ぐい呑み

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初期伊万里花白抜文輪花小皿平盃ぐい呑み
江戸初期、1640年代前後
D8.2㎝　H2.1㎝(1.8) BD3.5㎝ W55g ¥55,000-
溢れそうで55cc、適量で30cc
小金継有
詳細はお問い合わせ下さい。
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一日頑張ったね！の吟醸酒🍶に〜合う合う❣️
毎日使って下さい😄
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見込は白抜きの花、
見込周り二重圏線と草花、
輪花縁の圏線、
ぎゅぎゅっと凝縮された印象、イイ感じです😄
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白抜き技法は、文様が浮き出す効果、あります。
輪花縁圏線が凝縮効果をアップ、
可愛い初期伊万里小皿、平盃です
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Condition
口縁厚から内に金継3ヶ所、巾6×4、4×3㎜、3×2
(側面からはほぼ見えない、金継は完璧、画像参照)
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ｷｽﾞではありませんがご確認下さい
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口縁厚に製作時の凹、口縁側面に釉ｸｯﾂｷ有
畳付がつく状態で中央に微かな隙、微かな揺れ
(座りに支障のない程度、薄ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ使用で解消)
極小灰振•釉切•濃淡•凹凸•ﾑｼｸｲ多少
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ちょっと珍しい文様です。初見？ではなく、
古伊万里刊行会編肥前磁器シリーズⅡ初期伊万里小皿編に
掲載されていました。
(P83、NO8、寛永19年小皿40枚、共箱入の同手)
共箱に入った伊万里は時々あります。
伊万里は、20枚単位の倍数でも流通していました