藍九谷船曳図隅切四方皿端皿平向付
江戸前期、寛文期、1650-1660年代前後
D12.2×9.4㎝ H2.7㎝(2.5) BD8.2×5.1㎝
小釉ホツ4箇所、極小釉アタリ多少
¥22,000-
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船曳の図は人気の図?
幕末期迄、いろんな器に多く描かれた文様です。
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藍九谷の定番、裏は白磁、
折紙風に折り目をしっかり、内に入った高台、
ちょっと釉薬が厚めです。
(窯中、温度の低い場所で焼成したみたいです)
しっとり釉薬が感じられていい感じかも?です。
小ホツなんて気にならない!
そんな方にオススメ、です😄
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Condition
口縁から内に、巾3×3㎜・巾2×2㎜弱の極薄い釉ホツ有
口縁厚に、巾4㎜・巾2㎜の極薄い釉ホツ
口縁厚に極小釉アタリ多少
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キズではありませんがご確認下さい
極小灰振•釉切•濃淡•ムシクイ•凹凸多少
左右畳付がつく状態で左高台に微かな隙有、微揺れ有
(薄ランチョンマット使用で解消する、許容範囲内)


SALE A 藍九谷 船曳図 隅切 四方皿 端皿 平向付
¥22,000