A 藍九谷墨弾草花地紋白抜陽刻紅縁七寸強皿
A 藍九谷墨弾草花地紋白抜陽刻紅縁七寸強皿

A 藍九谷墨弾草花地紋白抜陽刻紅縁七寸強皿

¥70,000

藍九谷墨弾草花地紋白抜文陽刻流水紅縁七寸強皿
江戸前期、寛文期、1650年〜1660年代前後
D 22.2㎝(22.1) H3.0㎝(2.8) BD13.6㎝ ¥70,000-
紅アタリ・ホツの金継有

詳細はお問い合わせ下さい。
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真ん中に余白⁈
なんだろう🤔
あまり見かけない文様!
何に見えます?
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藍九谷は大胆で自由、
ユニークな文様に巡り会えるからホント面白い😄
縦に、横に、斜めに試してみて!
角度で印象が違う🫢 面白い、です。
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白抜きで不思議な余白、
周りは、草花の墨弾地紋、
縁周りは、陽刻で大きくうねる流水⁈
裏は、高台二重圏線に裏銘、
巾22cm強、
存在感も不思議も満載⁈です😄
:
呉須の発色は、紫を帯びた深い群青色、
上品で気品があります。
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小さな紅アタリの金継? どこ? 何処?
紅縁に溶けて見えない〜🫢
紅縁効果! 紅の中に溶けてしまうんです〜😁
(裏のホツ部は見えます。裏は気にしない🙄、の方にオススメです)
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金継って?
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大切な器を使う為のお直しです。
室町時代に始まった、と言われています。
後世に繋げたい日本の文化、だと思います🤗
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今、国外で金継をされる方が増えていて…
KINTSUGI‼︎
世界で通じる日本語の一つになっています。
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スシ・ベントウ・オニギリ・ボンサイ・カラオケ・カワイイ・ダシ・ウマミ・サドウ・マンガ・アニメ..
まだまだあるので..大変😆
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Condition
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紅アタリ•ホツ、高台ホツは金継済、詳細ご案内
:
紅縁厚から側面に小ホツ有、巾5×4㎜・巾3×3㎜・巾3×2㎜
紅縁に、針穴レベル〜1㎜程の紅押さえ7箇所
(金継は紅縁に溶け目立たず、画像参照)
高台畳付から内に巾20×3㎜の金継有
(側面は巾7×2㎜弱、内側で目立たず、画像参照)
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キズでは有りませんがご確認下さい
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紅縁に極小ムシクイ•凹凸•紅濃淡斑多少
極小灰振•釉切•釉下シワ•濃淡•凹凸等多少
畳付がつく状態で中央に微かな隙、微揺れ
(それなりに安定、ランチョンマット使用で解消)
詳細はお問い合わせ下さい。
:
AiKutani, Dish, 22㎝
EarlyEdoPeriod, 1650-1660
D 22.2㎝(22.1) H3.0㎝(2.8) BD13.6㎝ ¥70,000-
Tiny Chips on the red edge, Repaired with kintsugi.
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