柿右衛門
江戸中期、元禄期、1680-1700年代前後
D16.2㎝(19.2㎝) H3.5㎝(3.0) 小ﾎﾂ SOLD
詳細はお問合せ下さい。
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柘榴、桃、桜花に唐草花文様、
好きな文様ばかり….
上手の柿右衛門じゃない⁈
小さなﾎﾂだけ⁈
それなら全然大丈夫、使いたーい‼️
の方にお勧め、です
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元禄期の柿右衛門、隅切鍔縁四方六寸皿、
この形、この余白、ホント使いやすい‼︎
お料理を上品に美しく、決めちゃう器、です。
これからの季節、頻度高そう、です。
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見込の絶妙な余白、柘榴・桃・桜花の丸紋散らし、
鍔縁隅切四方に唐草花文、
黒縁取で描き、青•緑•朱•金彩を加彩、
裏はこの手の柿右衛門に多い無文、
青みを帯びた透明感のある釉薬、たっぷり、
見込に何を盛る⁈ ついつい….
急いで考えてしまう….そんな柿右衛門四方皿です。
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鍔縁四方皿、こんなに存在感、あった⁈
ググーンと惹き込まれます。
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Condition
鍔縁厚から内に巾3×2㎜の極薄いﾎﾂ
(微かな凹、厚部で裏に出ず、画像参照)
口縁厚に針穴ﾚﾍﾞﾙの釉ｱﾀﾘ
(ﾑｼｸｲﾚﾍﾞﾙ、許容範囲、画像参照)
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＊ｷｽﾞではありませんがご確認戴きたい詳細
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色削げ多少、緑葉の一部、青1箇所、画像参照
(小さく目立たず許容範囲内で収まっている)
色ｽﾚ多少、特に黒縁取•朱•金彩の一部
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畳付がつく状態で手前のみ紙一枚の隙有
(手前を強く押し微揺れ有、薄ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ使用で解消)
高台周りに制作時の凹多少、座りに支障無
鍔縁に極小ﾑｼｸｲ•灰振•凹凸•釉切多少
極小灰振•釉切•凹凸•釉ｽﾚ•濃淡斑•釉溜•ｼﾜ多少
