染錦 蕎麦猪口 大振
江戸中期、元禄享保期、1700-1730年代前後
D10.5㎝ H6.6㎝ w125g 完品 ALL SOLD
完品は他に2客
詳細はお問い合わせ下さい。
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柴垣に枝垂れ桜のお家、ご近所にあったら….
毎年お花見、ですね‼︎😄
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実はこの蕎麦猪口、超特大型、なんです。
口径10.5㎝、全高6.6㎝、
手前15㎜手前迄で、200cc、余裕で入ります。
溢れそう、なみなみで250cc以上、
重量125g、薄作りのふんわり輪花縁、
大きくて、お洒落な向付蕎麦猪口です。
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朝のカフェオーレ、ミルクティ-、スープ、ジュース、
夜のソーダー割、お湯割、ビール、ワインにも使って下さい。
軽くて薄くて、口当たりは最高です。
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朱で描いた柴垣、側面全体、
表裏に枝垂れ桜と若松、染付全体に金彩文様、
枝垂れ桜の幹枝•葉一部•圏線を染付、
葉一部を黒で縁取り緑•薄紫、
花は朱で縁取り朱•金彩で仕上げています。
松は幹枝•松葉一部を染付、一部を黒で縁取り緑、
見込は梅花を枝と共に、
内縁文様は唐草、染付ベース、朱縁取りの朱•金彩、
お洒落な存在感、すごい、です。
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Condition
*キズではありませんがご確認戴きたい詳細
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微妙に楕円気味、大振で気にならない程度、画像参照
見込に微かな凹凸多少、目立たず座りに支障無
呉須は濃淡斑•滲気味、特に内帯文様、画像参照
色斑•色スレ•色削多少、特に柴垣•金彩一部、画像参照
極小灰振•釉切•凹凸•色漏•ムシクイ多少