藍九谷千鳥水辺図白抜き薄ﾀﾞﾐ五寸皿 SOLD
江戸前期、寛文期、1650-1670年代前後
D15.2㎝ H2.5㎝(2.4) BD9.1㎝ 完品
高台のみ、畳付から内に巾7×1㎜の削げ、座りに支障無
詳細はお問い合わせ下さい。
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ありそうで無さそう‼︎ 🤔
かなり珍しい文様、
朝と夜？
鳥たち、ゆったりと楽しそうに飛んでます🤗
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気持ちいい朝、水辺の千鳥、さあ、出かけよう‼️
ﾛﾏﾝﾁｯｸな星灯りの夜、夜間飛行は最高‼️
逞しい渡り鳥たちの長〜い旅、昼夜を描いてる？
勝手に想像、でした😁
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見込は水辺の千鳥、
縁文様は白抜で薄濃仕上げの千鳥、
口縁下部の細かな白抜連続文様は？なんだろう🧐
(自由に考えて…ほんのり星あかり、にします😁)
朝顔(?)の裏文様、高台二重圏線、珍しい裏銘、
薄作り、寛文期の古九谷、藍九谷、です。
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藍九谷の五寸皿、
現代まで、多く受け継がれている伊万里の分野なのに..
私は初めて見た文様なんです。
手間がかかりすぎて、あまり数が作れなかった？
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ほっこり、ふんわり、
ふくよかな千鳥たちの姿や表情に緊張感がなく…
過酷な長旅？
そう思ってるのは私たち人間の視点かな？
でした😄
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ｷｽﾞではありませんがご確認下さい
見込白磁部に3㎜程の釉ｸｯﾂｷ2箇所、目立たず
極小灰振•釉下ｼﾜ•濃淡•ﾑｼｸｲ•凹凸多少
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呉須発色は、彩度をもう少し抑えた落ち着いた色です。
(2番目の画像が近いかな？と思います)
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Aikutani, plover,dish SOLD
FirstEdoPeriod, around 1650-1670
D15.2㎝ H2.5㎝(2.4) BD9.1㎝ perfect
small chip on the foot, w7x1㎜
