江戸中期、延宝〜元禄期、1670-1680年代前後
D9.9㎝(9.7) H6.6㎝ BD4.9 W135g 釉ｱﾀﾘ有 SOLD
詳細はお問い合わせ下さい。
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まあ‼️珍しい‼️綺麗‼️
牡丹の花に見立てた大振向付⁈
延宝期の柿右衛門、別格なんです🤗
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最上手の土と呉須、鍋島みたいな綺麗な釉薬、
熟練職人達の薄ﾀﾞﾐの技術、最高、です。
ナニモノ⁈と思わず二度見、
幻想的っていうか…不思議な魅力みたいな…
大振なので迫力もあったり…
珍しい猪口です。
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当時の出荷単位、20客あった筈ですが…
蒐集家のｺﾚｸｼｮﾝで1客のみでした、残念😢
数があったら…見てみたかった、です。
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せっかくの一つのみ”なので….
焼酎のお湯割りに挑戦、
輪花縁手前1㎝、180ccが余裕で入ります。
女性だと、掌を温めながらゆっくり頂く、って感じ、
冬にぴったりです。
(朝のｶﾌｪｵｰﾚにもぴったりです)
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見込に五弁花、上品な六輪花紅縁仕上げ、
側面いっぱいに薄ﾀﾞﾐ濃淡、
高台内に二重圏線、渦福裏銘、
あまり見かけない珍しい藍柿向付です。
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Condition
紅輪花縁側面に極小釉ｱﾀﾘ有、1㎜と針穴ﾚﾍﾞﾙ
(目立たず気にならなければ使用可、画像参照)
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ｷｽﾞではありませんがご確認ください
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見込に小さな釉切、内側紅縁下に薄い灰振有
(高台畳付の凹は制作時の凹です、画像参照)
紅縁濃淡•凹凸•ﾑｼｸｲ多少
極小灰振•釉切•凹凸•呉須濃淡滲散り多少
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Kakiemon, Aikaki,cup,bowl
Middle Edo period, About 1670-1680
D9.9㎝(9.7) H6.6㎝ BD4.9 W135g SOLD
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Condition
Tiny glaze chip on the side
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