古伊万里花尽チョコレートカップ筒向付猪口
江戸中期、享保期前後、1710-1750年代前後
D8.1㎝ H7.7㎝(7.8) BD3.7㎝ W130g 完品 SOLD
なみなみ入れると….170cc
上品に….口縁10mm下迄だと150cc余裕で入ります。
薄作りで軽く口当たりも最高、です
焼酎・ウイスキーのお湯割りは、
ゆっくり味わって!ですね。
(暖かい部屋で冷たいソーダー割り、もイイ!ですね!)
(お茶・カフェオーレ・スムージーも、合います!)
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ヨーロッパ貴族の伊万里ブームは江戸中期前半、
たくさんの柿右衛門、伊万里が海を渡りました。
ご紹介の文様は、チョコレートカップだけでなく、
(チョコレートカップもソーサー付で出荷)
デミタスコーヒーのカップアンドソーサーにも多く使われました。
(同じ文様の小皿を添えた小さなコーヒーカップ)
(中皿尺にも多く使われた人気の文様)
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国内用は、ソーサー無、筒向付猪口、
20客単位の出荷でした。
(筒形蕎麦猪口ではなく、お料理を少し盛り付ける器)
(お茶道具として筒形猪口は使われていました)
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海外向けの鮮やかな染錦は、
派手好みの富裕層に人気があった様です。
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側面全体は、
染付ベース、側面ぐるりと三種花尽、赤・金彩を加彩、
縁帯文様は、
染付地紋に赤・金彩の花散らし、
高台二重圏線、
内側見込に染付ベース、赤・金彩で花一輪、
口縁文様は、
染付の太めの線、金彩渦文、金縁仕上げ、
輸出伊万里定番の文様、筒猪口です。
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*キズではありませんがご確認下さい
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金縁は、濃淡と金彩無し部半分強
(極小ムシクイ・釉切・凹凸多少)
見込花金彩は濃淡スレ・無部有、特に葉脈
(共に違和感無く自然、目立たず許容範囲、画像参照)
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側面文様は、微かな色スレ・色斑多少
(極小で微か、許容範囲内、画像参照)
微妙に真円ではないが気にならない程度、座りに支障無
極小灰振・クッツキ・釉切・濃淡斑・滲気味多少