初期伊万里清朝写蓮文輪花鍔縁五寸皿

初期伊万里五寸皿　s-24-0327
D14.9㎝(14.7) H2.7㎝(2.8) BD8.0㎝ ¥40,000-
金継•ﾆｭ-•ｼﾞｶﾝ有
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蓮の花ってこんなに可愛かった⁈
元気いっぱいに咲いてます
時計の歯車⁈ ギザギザ文様も可愛いい！
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日本初の磁器生産、
磁器製作技術の先生は李朝職人、
文様のお手本は中国文様、
明末清初の古染写、清朝写の文様が多い筈ですね！
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初期伊万里の後期、二分の一高台の初期伊万里
厚みがあり、生掛けの優しい釉薬がふんわり、
釉掛け時の指跡発見！
江戸時代が身近に感じます。
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見込に自由気ままに咲き誇る可愛い蓮花、
見込二重圏線、
鍔縁に薄濃で描いた歯車文様の輪花縁、
裏は初期伊万里定番の無文、
ちょっと可愛らしい初期伊万里五寸皿です。
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Condition
金継巾7×3㎜、から8㎜の極薄いﾆｭ-有、画像参照
(裏は巾10×5㎜、爪にかからずﾀﾞﾒｰｼﾞほぼ無)
金継巾3×2㎜(裏は4×3㎜)
金継巾2×1㎜弱(裏は3×1㎜)
口縁に極薄い10㎜のﾆｭｰ有、ｼﾞｶﾝﾚﾍﾞﾙ、ﾀﾞﾒｰｼﾞほぼ無
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口縁に極小ﾑｼｸｲ•凹凸•釉切多少
極小灰振•釉切•ｸｯﾂｷ•釉下ｼﾜ•呉須濃淡散り多少