初期伊万里
NO1:SOLD
D5.2㎝(5.3) H1.3㎝(1.6) 重量20g
口縁から内に巾10×5㎜の削げ有
側面成形の不具合による全高差有
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NO2:SOLD
D5.2㎝(5.3) H1.3㎝(1.5) 重量20g
口縁厚に2㎜の釉アタリ2箇所
口縁に成形時の凹有、キズではない
①に比べ釉薬が少し厚め、発色は彩度が低め
側面成形の不具合による全高差多少有
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共に、極小灰振•釉切•凹凸•シワ•ムシクイ多少
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キャッ、可愛い‼️ えっ⁈ 初期伊万里⁉️
僅か5㎝の小さな初期伊万里、
あるんです😄
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花弁模様、ちょっと変わってる⁈
掻き落とし技法で文様を、
白い素地に呉須を重ねて一部を削り落とす技法です。
わざわざ⁈
手間はかかりますが、独特な文様に仕上がります。
よく使われていた⁈
少ないですが初期伊万里の銘品に同技法の手、あります。
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繊細でお洒落な菊花形二寸弱の小皿、
初期独特の青みを帯びた釉薬、釉溜が綺麗です。
小皿には凝縮された魅力、あります。
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残2枚、大小のホツ有、です。
完品はなく、仕上がりもそれぞれ違います。
初期伊万里だから気にしない! の方におススメです。
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最近は初期伊万里と呼びますが、
正確には、前期藍九谷に分類されています。
初期伊万里から藍九谷様式の過渡期の作品です。
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大きさをイメージ戴ける様、明治時代の瀬戸型皿を並べてみました。
良ければ今後も使いたいと…いかがでしょうか?
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初期伊万里菊花形掻き落とし二寸皿
江戸前期、1640-1650年代前後 ALL SOLD
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NO1:
D5.2㎝(5.3) H1.3㎝(1.6) 重量20g
口縁から内に巾10×5㎜の削げ有、画像参照
側面成形の不具合による全高差有
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NO2:
D5.2㎝(5.3) H1.3㎝(1.5) 重量20g
口縁厚に2㎜の釉アタリ2箇所、画像参照
口縁に成形時の凹有、キズではない、画像参照
①に比べ釉薬が少し厚め、発色は彩度が低め
(窯中、温度の低い所で焼成かと思います)
側面成形の不具合による全高差多少有
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共に、極小灰振•釉切•凹凸•シワ•ムシクイ多少