初期伊万里草花捻文七宝地紋五寸皿
初期伊万里草花捻文七宝地紋五寸皿

初期伊万里草花捻文七宝地紋五寸皿

初期伊万里 SOLD
江戸初期、1630-1640年代前後
D15.2㎝ H3.9㎝(3.8) 金継有
詳細はお問合せ下さい
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凛々しい❣️ なぜ⁈
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高台が少し高いから⁈
立ち上がった縁の曲線がイケてるから⁈
白い釉薬の清潔感⁈
とにかく…
とてもハンサムな初期伊万里、です😄
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見込に捻り文様、
縁周り三窓に草花、地紋に七宝と幾何学文、
あれっ!
三種の地紋ではなく二種⁈
職人さんが間違えたのかも⁈
ちょっとユニークな文様です。
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小石のクッツキは、初期伊万里だからご愛嬌⁈
金継は完璧です。プロの方に依頼しました。
白金仕上げなので黒くならなくて使い易いです。
飾って使って楽しめます。
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Kintsugi、海外でも通じる⁈
金継技術が海外にも進出、
Instagramでも海外の金継屋さんのコマーシャルを見かける様になりました。
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Kintsugi ??? の方へ、
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金継は、欠けた大切なお道具、器を、使う為のお直しです。
室町時代に始まったと言われています。
(欠けた器を漆等で補修、表面を金•銀•漆等で仕上げる)
物を大切に扱う日本の文化、だと思います。
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Condition
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口縁に白金仕上の金継3ヶ所、画像参照
(巾18㎜x4㎜、裏側面は巾10×1㎜、微か)
(巾16×5㎜、裏側面は巾14×2㎜強)
(巾7㎜x5㎜、裏側面は微かに見える程度)
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*キズではありませんがご確認戴きたい詳細
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見込圏線脇に小石クッツキ3ヶ所有
(4×7㎜、2×3㎜、2×2㎜、画像参照)
見込に使用による極薄い釉スレ多少、画像参照
(光を強く当て気付く程度、許容範囲内)
極小クッツキ•灰振•釉切•凹凸•シワ•ムシクイ•濃淡多少

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