伊万里花鳥文鍔縁七寸皿
江戸中期、元禄期、1700年代前後
D21.5㎝ H2.7㎝ BD12.3㎝ 完品 SOLD
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詳細はお問い合わせください。
この形のお皿、洋皿って言わないの？
リム皿？
一段上がった縁があるお皿、リム皿っていうの？
鍔縁のお皿、の事なんですね😁
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リムの巾が広いと…
持ち易い‼︎
ｽｰﾌﾟ多めのお料理もバッチリ✌️
ﾜﾝﾌﾟﾚｰﾄに、盛り盛りお料理でも余白ｷｰﾌﾟ😅
で….
豪華に、ﾊﾞﾗﾝｽ良く、美しく映えるご馳走、完成、です😄
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江戸中期、元禄期前後、
ヨーロッパの貴族階級の伊万里ブーム、
輸出伊万里の定番、
人気のあった文様、だったみたいです。
ShibataCollection Part2-351 同手掲載
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豪華な文様、
花鳥文が鍔縁全体に描かれた鍔形
薄ﾀﾞﾐ濃淡の仕上がり、綺麗です。
中世ﾖｰﾛｯﾊﾟ貴族達の華やかな生活にぴったり⁈だった⁈
と思います。
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見込につがいの鳥を大きな花と、
見込二重圏線、広めの鍔縁に花鳥を繊細な筆致で、
裏は無文、綺麗な土、
青みを帯びた釉薬が綺麗です。
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21.5㎝の七寸、
少し深さもあり使い勝手の良いｻｲｽﾞ、
ﾜﾝﾌﾟﾚｲﾄの朝食、昼食にぴったり、です。
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呉須発色は少し彩度を抑えた落ち着いた色、
1番目の画像が一番近いかな⁈と思います。
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ｷｽﾞではありませんがご確認下さい
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使用による微かな釉ｽﾚ多少
極小灰振•ｸｯﾂｷ•釉切•ﾑｼｸｲ•凹凸•濃淡滲散多少
(鍔縁の一部に呉須ﾑﾗ多少、画像参照)
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MiddleEdoPeriod, Around 1700
D21.5㎝ H2.7㎝ BD12.3㎝ Perfect SOLD
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