江戸中期、1730-1750年代前後
D約15.4㎝x10.0㎝ H約3.9㎝ 完品５枚組
詳細はお問い合わせ下さい。
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淡い青磁、珍しい形、なかなかお洒落な深皿です。
青磁の器は、ちょっとしたお料理を、
優雅にお洒落に盛り付ける、演出する天才です。
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江戸中期の青磁はやっぱり違う、上品です。
彩度が少し高めの青磁です。
きらきら輝く青磁釉、
紅縁で引き締まった四方形
きゅっと立ち上がった縁に品格を感じます。
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多少の成形差違・大小・濃淡等はありますが、上がり発色は全て綺麗です。
青磁の魅力、改めて認識、そんな感じの平向付です。
5枚全ての青磁色は、
5枚画像の一番下、灰振のある物が一番近いかな、と思います。
淡い鶯色の青磁、という感じです。
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完品5枚組と他に1客あります。
1枚のみのご購入ご希望の方はご連絡下さい。
画像•詳細をお送りします。
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傷ではありませんがご確認戴きたい詳細:
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NO①:画像２-６番目の画像全て
畳付がつく状態で手前一角に紙一枚の隙有
(強く押し微揺、薄ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ使用で解消、気にならない程度)
NO②：画像７番目
畳付がつく状態で手前一角に紙一枚の隙有
(強く押し微揺、薄ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ使用で解消、気にならない程度)
NO③：画像８番目
側面に成形時の3㎜程の凸シワ有、ｷｽﾞではなくﾀﾞﾒｰｼﾞ無
畳付がつく状態で手前一角に1㎜弱の隙有
（手前を押し揺れ有、厚目ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ使用で解消）
NO④：画像９番目
見込に極小釉切2箇所有
側面二面、長い方に極小灰振多少、画像参照
畳付がつく状態で手前一角に紙一枚の隙有
(強く押し微揺、薄ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ使用で解消、気にならない程度)
NO⑤：画像8番目
見込に薄い灰クッツキ有、釉下で表面に凹凸無、許容範囲
畳付がつく状態で手前一角に1㎜弱の隙有
（手前を押し揺れ有、厚目ランチョンマット使用で解消）
共に：
珍しい形の為、成形時のシワは多少、釉下でダメージ無
紅縁に紅濃淡・斑・ムシクイ・シワ多少
高台畳付に成形時のシワ多少
極小灰振・釉切・釉スレ・濃淡斑多少
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詳細画像をお送りします。