伊万里染錦表裏全面文唐草牡丹散四寸小鉢 I-24-0524 ALL SOLD
江戸中期、元禄享保期、1700-1730年代前後
D約12.8㎝ H約6.3㎝ 完品 ALL SOLD
ご紹介商品を含め8客あります。
上がり発色、全て綺麗です。必要な数だけお求め下さい。
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パッションとエレガント、
そのまま食卓に‼️
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あなたの器、すっごくエレガントな小鉢じゃない⁈
えっ‼︎ 私も同じ器⁈ 気付かなかった〜🫢
内はパッション、外はエレガント、スペシャルな器、最高👏
※あるレストランでの会話でした😄
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内は、薄ダミ効果抜群、全面唐草に三方朱牡丹散らし、
金縁仕上げ、
外は、上品な薄緑地紋唐草に三方宴の窓絵、
高台渦文様二色と高台内裏銘、
口径13㎝弱、全高6.5㎝弱の表裏全面文のスペシャルな小鉢、
美味しいお料理登場から食した後も
パッションとエレガントは続きます😄
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江戸中期、元禄享保期の上手染錦四寸半中鉢
江戸後期以降の小鉢と何が違う?
解る事より、更に難しい違いの説明😓 “骨董あるある” ですね😄
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なんとなく…
綺麗な磁体からふわっと浮き上がる色絵、
色彩がギラギラしていなくて自然な感じ、
綺麗‼︎ と素直に感じて、
色絵より染付、だったのに..色絵もいいなぁ‼︎
に変わってしまう器です。
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完品が全部で8客あります。
全て、上がり発色は綺麗です。
全て、ほぼ同じ状態で良好、特に明記する事無、
びっくりする程綺麗です。
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現代の食生活だったら…出番が多そうなこの器、
器として、今、使って欲しい‼︎ の登場です。
(豪華な冷たいデザート、この器で今、すぐ、食べたい‼︎….😋)
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元禄享保期前後に生産された伊万里は、当時の高級品でした。
殆どの日本人が日本初の磁器、伊万里の存在さえ知らなかった時代です。
(当時庶民の器は木製漆器、陶器が主流)
当時の富裕層が注文した豪華の極み、表裏全面文様の小鉢です。
(スタンダードな器の3倍の絵⁈大変だ〜🙄)
使って解る豪華な器、オススメ、です。
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Condition
※キズではありませんがご確認下さい
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金縁に金縁濃淡•ムシクイ•凹凸多少
気になる色削げは無く、全て綺麗です
(朱線•金彩の極小スレ多少、気にならない程度、画像参照)
極小灰振•釉切•濃淡多少