伊万里江戸後期金魚尽輪花金縁四寸深皿
伊万里江戸後期金魚尽輪花金縁四寸深皿

伊万里江戸後期金魚尽輪花金縁四寸深皿

伊万里色絵金魚図四寸深皿 I-24-0623
江戸後期(1800年〜1850年代前後)
D約12.5㎝ H3.1㎝ 完品 ALL SOLD

必要な数だけお求めください。
詳細はお問い合わせ下さい。
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使いたい器シリーズ❺
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カワイイ‼️
江戸の金魚はふっくら、のんびり、ゆったり…
いろんな表情が…
じーと見てると笑みが溢れて…
幸せ気分、いっぱいになります😄
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赤•紫•薄茶系金彩の大きな金魚、
金魚周りに藻や花や貝、
輪花金縁、シンプルな染付唐草裏文様、
取り皿にぴったり‼️
少し深さのある四寸皿、使い勝手最高、です🤗
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江戸時代、金魚売りは夏の風物詩、
庶民に愛された金魚のお話を少し…
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金魚が日本に伝わったのは室町時代末期、
当時は高級品、貴族が密かに楽しむ程度だった様です。
江戸中期、武士の副業として養殖が広まり、
大量生産となり価格が暴落、その後庶民に広まりました。
金魚ブームの始まりでした。
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江戸後期の伊万里ですが丁寧に作られています。
小色斑•色削げ•色スレは多少ありますが気にならない程度です。
完品が9客、必要な数だけお求めください。
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Condition
共に上がり発色は綺麗です。
共に、
金縁濃淡斑•ムシクイ•凹凸多少
小さな色濃淡•色斑•色削げ•薄い部多少、各拡大画像参照
極小灰振•クッツキ•釉切•釉下シワ多少
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座りについて:
紙一枚の畳付隙のある物も多少、座りは安定
(薄ランチョンマット使用で解消、無でも気にならない程度)
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