伊万里
江戸中期、元禄享保期、1700-1730年代前後
D約18.1㎝x12.3㎝ H約4.1㎝(3.7)
ほぼ完品、他に4枚、ALL SOLD
詳細はお問い合わせ下さい
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面白い文様‼️型紙刷りにﾋﾟｯﾀﾘ‼️
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こんなお洒落な型紙が手元にあったら…
いろんな物に文様を描きたくなりそう‼︎
300年前の職人さん達も、
綺麗な文様‼︎
より美しく、よりお洒落に仕上げたい！
と思ったのでは、と思います😄
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全て手描きでなく、型紙刷、印判でこの出来栄え‼︎
最高にお洒落です。
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この文様、どこかで見た様な…
今人気の女性ｱｰﾃｨｽﾄ、想像してしまいました。
彼女は手描き、なんですね‼︎
気の遠くなる様な作業、
紙刷印判もかなり大変そう、です。
磁器曲面に型紙をのせて….
かなりの技術、必要だった、と思います。
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江戸時代中期にも印判はありました。
江戸印判は、器曲線に膠(ニカワ)の様な物を使い文様を写しました。
(または型紙による印判、ご紹介の印判)
大量生産の目論みは大きく外れました。
かなりの技術と手間、
数十年であまり使われなくなりました
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型紙刷りの特徴は…
線が細かく短め、描かれた線に途中切れが多い
お洒落だなぁ！
涼しい部屋で、のんびり、ゆったり、
こんな時間を過ごすのも、いいかもです。
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Condition
制作時の口縁凹脇に3㎜の極薄い釉ｱﾀﾘ有
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＊ｷｽﾞではありませんがご確認下さい
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口縁に制作時の10㎜程の凹有
印判特有の刷斑・滲気味・濃淡多少、画像参照
極小灰振•凹凸•ｼﾜ•ﾑｼｸｲ•釉ｽﾚ多少
