伊万里
江戸中期、元禄期、1670-1700年代前後
D7.8㎝(7.7) H5.0㎝ ほぼ完品
SOLD
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まるで型染の布、
布がそのままぐい呑になった、という感じ
江戸時代の紙刷印判、控えめで上品な仕上がり
延宝期の綺麗な土にぴったり、です
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延宝期～元禄期の向付猪口
日本酒好きに、ぐい呑に最適です。
薄作りで軽く、口当たり最高です
重量55g、口径7.8㎝、なみなみで110cc、
控えめに上品に頂きたくなるぐい呑、です
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六光背の中に秋草？珍しい文様です
下方に三凛線、高台二重圏線、
上手に多い高台内の圏線、いい感じです
内側は無文、延宝期の綺麗な土•釉がしっとり、
紅縁仕上げ、気品があります
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Condition
紅縁側面に巾2㎜の極薄い紅削げ、画像参照
(表に出ず、かろうじて爪にかかる程度)
高台畳付に1㎜強のアタリ凹、座りに支障無
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*ｷｽﾞではありませんがご確認ください
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高台に3×3㎜のクッツキ有
微妙に真円ではない、目立たず気にならない程度
極小灰振•ｸｯﾂｷ•釉切•凹凸•濃淡斑散•ﾑｼｸｲ等多少
