江戸前期、寛文期、1650～1670年代前後
D21.6㎝(21.7) H3.7㎝(3.5) 金継•ﾆｭｰ•ｼﾞｶﾝ有
SOLD
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可愛いスズメ？に惹かれて….
長くて深いニューがあるのに….
朱地紋の折り紙に重ねた窓絵、竹雀に筍
六窓絵に草花と竹を交互に
群青の凛線と朱地紋
七寸皿をきりりとお洒落に仕上げています
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黒縁取り、黄・緑・紫・群青・朱、
五彩の古九谷、独特な色彩、面白いです。
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Condition
(金継・ﾆｭｰ・ｼﾞｶﾝの詳細)
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口縁厚から内に巾12㎜x3㎜のﾊﾏｸﾞﾘの金継(裏は巾10㎜x2㎜)
表見込と裏高台内、高台上一部、甘手のｼﾞｶﾝ全面
(ｼﾞｶﾝは釉下に収まり表面にﾀﾞﾒｰｼﾞ無)
口縁下1㎝部から35㎝弱の長く深いﾆｭｰ有
(口縁下1-2㎝内、側面に沿って表裏に通る深いﾆｭｰ)
(表はかろうじて爪にかかる程度)
(裏は微かな段差、ﾆｭｰ脇一部に釉荒れ多少）
口縁厚に巾2㎜の微かなｱﾀﾘ凹、11時の方向
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(ｷｽﾞではありませんがご確認戴きたい詳細)
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畳付がつく状態で左右に紙一枚の隙
(左右を強く押し微かな揺れ、それなり安定)
(薄ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄで解消、左全高が少し低め)
(高台畳付に微かな凹凸・ｱﾀﾘ多少)
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口縁に微かなﾑｼｸｲ•凹凸•ｶﾞｻﾂｷ多少
色ｽﾚ•濃淡•色斑多少、特に黒縁取と朱圏線の一部
極小灰振•釉切•釉下ｼﾜ•凹凸多少
甘手特有の微かな黄染•汚れ多少、特に高台周囲
