A 藍柿右衛門梅鶯方形四寸皿
A 藍柿右衛門梅鶯方形四寸皿

A 藍柿右衛門梅鶯方形四寸皿

¥90,000

藍柿右衛門梅鶯四方小皿
江戸中期、延宝〜元禄期、1670-1700年代前後
D巾約12.5×7.8㎝ H約2.5㎝ W150g
¥45,000-〜¥90,000-(1枚)

❷❸❹❻❼❽❾➓の画像は左記をクリックしご確認ください。

ちっちゃっ‼️ 梅鶯、藍柿右衛門、
巾12㎝の小さなキャンパスに繊細な文様を完璧に‼️
究極の小皿❣️です🤗
:
盛期伊万里の美、関和夫著、No26同手掲載
:
こんな上手、10枚揃って、なんて久しぶり❗️
(当時の出荷単位は20枚、内の10枚でも嬉しい😆)
(訳あって残9枚、待っていて下さった方の元に1枚🙇‍♂️)
:
そういえば…
随分前に扱った書籍画像のお隣、
「番い鷺小皿5枚」も究極の小皿でした。
(ShibataCollection Pert1 No251 にも掲載)
10年振りの究極の小皿、可愛い梅鶯❣️との今回の出会い、
お正月前にご紹介できる事も最高!
とっても嬉しいです😊
:
初春の梅鶯、
鶯たちの姿も、表情も、すっごくリアル、可愛いです。
柿右衛門の定番ですが、
小皿になると…凝縮された特別な魅力、あります。
蒐集家が多い筈ですね❣️
:
薄ダミ濃淡の技術、完璧です。
最上手に使われた重厚で繊細な裏文様もびっしり、
側面文様の為に削られた面取形にも気品溢れてます。
高台の櫛紋様、精製された木目細かな土、です。
延宝期藍柿右衛門、究極の小皿❗️
さすが、です😄
:
金継はプロの方に全て依頼しました。完璧です。
紅縁金継のみは7枚、ニュー有は2枚、合計9枚です。
単品販売です。
我が家の梅鶯❣️ 究極の小皿❣️お正月準備⁈
見つかれば最高❣️ですね😄
:
金継は室町時代に始まったと言われています。
キズになってしまった大切な器を使う為のお直しです。
後世に受け継いで欲しい日本の文化、だと思います。
:
側面に少し出ている金継もあります。
詳細画像をお送りします。お申し付け下さい。
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ほぼ完品 SOLD
金継:右上角紅縁と左中央紅縁に、1㎜の金継押さえ
座り:良好

ほぼ完品 ¥90,000-
ほぼ完品
金継:右上角紅縁から裏に巾2×2㎜の金継
座り:良好

小紅ホツ金継 ¥75,000-
金継:左上角紅縁に3㎜、左下角寄り紅縁1㎜弱の金継押さえ
上中央の紅縁から裏に巾4×3㎜のホツ金継
座り:右下に微かな隙、薄ランチョンマットで解消する程度

小紅ホツ金継 ¥70,000-
金継:左上角紅縁から裏に、巾3×1㎜の金継
右上角寄りに、紅縁外側から裏に巾2×1㎜弱の金継押さえ
右下角紅縁から裏に巾8×2㎜のホツ金継
右下角寄りに、紅縁から裏に巾4×2㎜の金継
座り:左上に微かな隙、薄ランチョンマットで解消する程度

小紅ホツ金継 SOLD
金継:左上角紅縁に14㎜の金継押さえ
右下角紅縁に1㎜、左下角紅縁に4㎜の金継押さえ
左下角寄り紅縁に巾2×2㎜の薄いホツ有、金継忘れです!
座り:左手前に微かな隙、薄ランチョンマットで解消する程度

小紅ホツ金継 ¥70,000-
金継:右上角紅縁に4㎜の金継押さえ
左上角寄り紅縁に、1㎜・2㎜の金継押さえ
左下角に角紅縁に2㎜の金継押さえ
右上角寄り紅縁から内に巾8×2㎜の金継有
座り:座り良好

小紅ホツ金継 ¥65,000-
金継:右上角紅縁に14㎜、裏に巾3×4㎜の金継
左上角紅縁に2㎜、裏は巾2×3㎜の金継
左下角紅縁に17㎜の金継押さえ
左下角寄り紅縁から裏に巾9×3㎜の金継
座り:良好

小紅ホツ金継、極薄い釉下ニュー有 ¥45,000-
金継:左上角紅縁に2㎜の金継押さえ
右下角寄りに1㎜弱の金継押さえ
右下角寄りに10㎜の極薄いニュー、爪にかからずジカンレベル
(ダメージはほぼ無)
座り:右手前に1㎜弱の隙有、厚めランチョンマット使用で解消
SOLD
紅縁に15㎜の極薄い釉下ニュー有 SOLD
座り:左手前に微かな隙、厚めランチョンマット使用で解消
:
キズではありませんがご確認ください
:
紅縁濃淡斑紅•凹凸•ムシクイ多少
極小灰振•釉切•凹凸•濃淡•釉スレ多少
(❶のみ、使用による釉スレ多少多め)
:
MiddleEdoPeriod, around 1670-1700
D巾12.5×7.8㎝ H2.5㎝ BD9.3×4.8㎝ W150g
¥45,000〜¥90,000-each
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