SALE  初期柿右衛門 初期赤絵 松葉形と藤花形 小皿
SALE  初期柿右衛門 初期赤絵 松葉形と藤花形 小皿

SALE 初期柿右衛門 初期赤絵 松葉形と藤花形 小皿

定番です😄
古九谷時代の初期柿右衛門、初期赤絵、
小さな小さな豆皿、
松葉形と藤花形、
小さな小さな豆皿です。
:
ALL SOLD
:
❶松葉形 ¥30,000-
D10.5×5.7㎝ H2.2㎝ BD7.5×3.3㎝ 共に最大 W45g
ほぼ完品

:
全体に銀杏葉の様な陽刻の松笠形、
見込に、青の枝花、中央に松の実、
黒で縁取り青・緑を加彩、
裏は、黒で縁取り二方に蔓草、青を加彩、
小さな豆皿です。
:
Condition
松枝下中央口縁に2㎜の極薄い釉アタリ有
(ムシクイレベル、目立たずかろうじて爪にかかる程度)
:
キズではありませんがご確認下さい
:
口縁に制作時の小さな凹み、ホツではない
口縁に極小釉アタリ•ムシクイ•凹凸多少、許容範囲
色スレ•濃淡ムラ•色無部多少、画像参照
(特に表黒縁取り•枠線の青•裏蔓草の黒と青)
極小灰振•釉切•凹凸•シワ•釉スレ多少
:
❷藤花形 ¥18,000-
D11.0x6.2㎝ H1.7㎝ BD7.7×3.3㎝ 共に最大 W40g
ホツ3箇所

:
Condition
左角の削げ、約巾7×5㎜程、画像参照
口縁厚から内にホツ巾3×3㎜
口縁厚から裏にホツ巾3×2㎜
:
高台側面に制作時のクッツキ削げ、約6×3㎜
裏に制作時の釉クッツキ2箇所有、巾10㎜程
(高台内と側面、画像参照)
:
色スレ•色削げ•色無部多少
(説明は難しいです、画像でご確認下さい)
微妙に極薄い煙気味、特に裏側、画像参照
:
❸藤花形 ¥18,000-
D11.0x5.8㎝ H2.0㎝ BD8.2×3.2㎝ 共に最大 W45g
口縁ホツ2箇所、高台ホツ
多少
:
Condition
左上口縁から裏巾5×4㎜程の凹削げ
(輪花凹が大きくなった印象、画像参照)
下中央口縁厚から裏に、巾5×3㎜のホツ、から6㎜ニュー有
(釉下の極薄ニュー、ジカンレベルでダメージ無、画像参照)
:
高台厚から側面に極薄いホツ3箇所有
(巾3×3㎜•巾7×3㎜•巾11×3㎜、画像参照)
:
高台内に制作時の釉クッツキ、巾10㎜程、画像参照
釉下の釉シワ多数、制作時のシワ、画像参照
(ジカンではなく釉ムラ•極小灰振、窯中低温度で焼成)
座りが少し不安定、薄ランチョンマット使用で解消する程度
:
色スレ•色削げ•色無部多少
(説明は難しいです、画像でご確認下さい)
:
難有もありますが、豆皿なので気にしない🙄
の方におすすめです。
:
復習ですが….初期赤絵、初期柿右衛門って何⁉️
:
柿右衛門様式が確立されたのは?
江戸中期、延宝期と言われています。
初期柿右衛門(初期赤絵)は、
初期伊万里の染付磁器のすぐ後、
日本初の色絵磁器、
古九谷時代に作られた最初の柿右衛門、
洗練された柿右衛門の前身⁈です😁
:
❷❸詳細画像のリクエストは対応しています。
お問い合わせください。画像をお送りします。

PAGE TOP