初期伊万里三種の三寸皿3枚組 SOLD
江戸前期、1650年代前後
① D約9.6×9.7㎝ H2.0㎝ BD6.0x5.2㎝ W75g
小金継•極小釉アタリ多数
② D約10.1×7.5㎝ H2.2㎝ BD5.5×3.8㎝ W60g
一角欠け•極小釉アタリ多少
③ D約8.0×8.3㎝ H1.9㎝ BD5.3×5.5㎝ W80g
極小紅アタリ多少
3枚組販売
詳細説明•画像をお送りします。お問い合わせ下さい。
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三者三様⁈の魅力、あります!😄
小皿って、ギュギュッと魅力が凝縮されるみたい、
3枚並ぶとお互いにパワーアップするみたい、です。
10㎝パワー、すごいと思います。
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お洒落の極み①番です😄
葉っぱを重ね瑠璃釉のワンポイント、
青と白のコントラスト、古鍋島⁈ と思ってしまう..
陽刻文様もくっきり鮮やか、最高にお洒落です。
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キュキュッと可愛い②番です😄
よく目にする手塩皿なのに..超可愛い!
仕上がりのバランスが相当良かったのかな、と思います。
重ねた葉に木の実、青海波、くっきり陽刻文、葉形、
手に取りたくなる小皿です。
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お勧めしたい初期の小皿③番です。
山水文様なんて..とりあえず手に取って..
呉須の透明感、釉薬のふんわり優しい感触、
厚みの確かな存在感、感じます。
裏の花文様、芭蕉の裏銘、ちょっと珍しい小皿です。
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全て初期伊万里⁈
正確な分類は⁈
最後の初期伊万里、前期藍九谷、とも呼ばれています。
(初期伊万里様式の次の時代、古九谷様式の始まりの小皿)
(初期伊万里の流れが多く残る小皿)