初期伊万里
江戸初期、1630-1640年代前後
D14.9㎝(14.7) H3.0㎝(3.2) 小ﾎﾂ有 SOLD
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食べ頃ですよー‼︎ 早く収穫して下さーい‼️
柘榴(ｻﾞｸﾛ)の食べ頃ｱﾋﾟｰﾙ⁈
嬉しそうな笑顔⁈
江戸時代にもAI、人工知能あったんですね🤭
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見込に大きな柘榴と枝葉、
見込二重圏線、草花風ｱﾚﾝｼﾞ文、
大きなうねりを感じる陽刻捻縁輪花、
裏は初期定番の無文、捻凹凸がｱｸｾﾝﾄになっています。
15㎝でこの迫力、初期伊万里はやっぱり面白い、です。
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柘榴(ｻﾞｸﾛ)は吉祥紋、伊万里でも人気の文様でした。
日本中で見られる柘榴、沢山の種子が溢れそうな果実、
子孫繁栄・安産・財運の吉祥果と言われています。
赤い可愛い花は初夏、大きな実はちょうど今頃9-10月、
あっ‼️
ご近所さんの大きな柘榴の木、気になってきました。
今年の収穫は鈴なり、をはるかに超えているかも….
明日の朝、見に行きまーす😄
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Condition
輪花縁厚から裏に巾3×3㎜の極薄い釉ﾎﾂ有
(表側に出ず、極薄く目立たず、画像参照)
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ｷｽﾞではありませんがご確認下さい
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表口縁下に釉下の丸いｼﾜ、巾3㎜、制作時のｼﾜ
初期伊万里特有の黄染多少
(口縁•ｼﾜ•釉切•釉の薄め部•凹凸の一部)
極小灰振•釉切凹•ｼﾜ•釉ｽﾚ•濃淡斑•ﾑｼｸｲ多少
