蕎麦猪口
江戸後期、1800-1830年代前後
W95g、D7.3㎝(7.2)、H5.3㎝ 完品
容量は、溢れそう130cc、口縁手前1㎝迄100cc
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思わず手に取りたくなるお洒落なそば猪口、
梅と竹?
野に咲く可愛い花二つ?
表裏に、上下に、粋なデザイン、
小振でぐい呑みにぴったり、
濃いお茶に、エスプレッソにも似合います。
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まん丸の小さな花、梅花みたい…
スマートで粋な葉、竹みたい…
上下に同じ文様を、
ちょっとした事で印象が違います。
面白いです。
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呉須の発色は彩度を少し抑えた落ち着いた色です。
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Condition
キズではありませんがご確認頂きたい詳細
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極小灰振・釉切・ムシクイ・凹凸・シワ・釉溜・濃淡斑散多少
伊万里梅竹?お洒落な蕎麦猪口小振
¥11,000