染付 蕎麦猪口 大振
江戸中期、1720-1750年前後
D9.5cm(9.3) H6.9cm 極小釉アタリ SOLD
詳細はお問い合わせ下さい。
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江戸中期の白抜蛸唐草、
通称、逆蛸大振蕎麦猪口です
やっぱりお洒落、気品があります。
何度か扱っていますが、いつもいいなぁ、と思います。
人気の理由、納得です。
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ちょっと難がありますが、
魅力に圧倒されて気にならなくなりました。
大振で存在感は絶大です。
是非この機会にお求めください。
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Condition
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口縁厚に2㎜の釉アタリ
高台畳付に7㎜の薄い削げ有
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*キズではありませんがご確認戴きたい詳細
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微妙に真円ではなく楕円気味、大振で目立たず
見込に微かな凹凸多少
側面口縁に6㎜、1㎜強の釉切有、目立たず
極小灰振•釉切•凹凸•ムシクイ•濃淡滲気味多少