江戸前期、寛文期、1650-1670年代前後
D16.0x12.0㎝ H2.3㎝(1.8) ほぼ完品
他に小金継4枚有、ALL SOLD
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美しすぎる古九谷….好きですか？
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五彩全てがきらきら、
透明感のある釉がかかる白い磁体もきらきら、
美しすぎる古九谷、最高に綺麗です。
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片身替わり、輪花風の菱形風
柘榴は黒で縁取り、紫•緑•群青•黄を加彩、
朱•黒線の区分け、黒唐草の緑地紋に花散らし
裏文様は品格のある二重唐草、上手に多い櫛高台に裏銘
最高に美しい古九谷端皿です
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画像撮影が…相変わらず….下手で…すいません。
実際はもっと綺麗です。上がり発色、最高です。
美しすぎる古九谷、やはり少なく希少です。
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始まったばかりの日本初の磁器生産、
登窯の温度調整は、難しい課題でした。
更に上絵付を施す色絵の焼成温度は600〜800度前後、
(通常染付だけの場合、1300度前後)
低い温度でゆっくり焼き付けを行いました。
温度計も自動温度調整機能もない時代、
全ての器が最高の仕上がり..難しくて当然かな、と思います。
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ご案内商品を含め5枚あります。
座りに難なく、上がり発色は同様に綺麗です。
詳細はお問い合わせください。
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Condition
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上部に極薄い5㎜の釉下ｼﾞｶﾝ有
(ﾆｭｰではなく裏に通らずﾀﾞﾒｰｼﾞ無、画像参照)
紅縁外角に針穴程の紅ｱﾀﾘ2箇所有
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(ｷｽﾞではありませんがご確認戴きたい詳細)
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畳付がつく状態で左右に1㎜弱の隙、それなりに安定
(左右を押し揺れ有、ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ使用で解消する程度)
紅縁に紅濃淡斑•凹凸•ﾑｼｸｲ多少
極小灰振•濃淡•使用による釉ｽﾚ多少
